99件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号

防火水槽消火栓については、消防法に基づいて設置しており、宅地造成などの土地開発が行われる際には、市、白山野々市広域消防本部土地開発業者の3者で消防水利設置に関する協議を行い、適切に設置しております。なお、ホース格納箱については、共助の観点から市民の皆様で初期消火を行うための資機材であり、各町内会にて設置していただいております。 

金沢市議会 2020-12-11 12月11日-04号

高層棟共用廊下では、建築基準法及び消防法規定により、腰壁の上が開放空間になっておりますことから、強風対策として、各住戸の玄関前に防風ガラス設置しています。昨年度末、H1棟の各階の通路には、外壁の改修工事に併せ、滑り止めシート設置したところであり、今後とも計画的な整備を研究してまいります。 私のほうからは以上です。

金沢市議会 2020-03-12 03月12日-03号

さて、歴史都市とも言われる本市における木質都市の実現への取組の一方で、都市計画防災地区消防法等による法規制に直面しながら、建物の博物館とも称される尾張町一帯などでは、歴史的木造建築物金澤町家まち並み保存と同時に、市内の不動産や建築専門家が金沢の景観を形づくる近現代の建物の再生を探る取組をスタートさせています。

金沢市議会 2019-09-12 09月12日-04号

坂本泰広議員 法律で、消防法やその他の法令によって義務づけられているから備えるというものではなくて、万が一のために備えるということで用意しているもの、あるいはするべきものというふうな認識であります。 もう1点お尋ねします。消防士、そして救急隊員は日ごろ訓練をやっているわけですけれども、一体それは何のためにやっているんでしょうか。 ○松村理治議長 清瀬消防局長

小松市議会 2019-06-18 令和元年第3回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2019-06-18

55 ◯教育長石黒和彦君) 消防施設等点検につきましては、消防法17条に規定をされております。消防設備を定期的に点検し、その結果を消防長報告する義務があるということでございまして、機器点検は年に2回、6カ月に1回ということでございます。それから、そのほかに総合点検といいますが1年に1回ございます。  

白山市議会 2019-03-12 03月12日-03号

平成16年の消防法改正で、住宅用火災警報器設置義務づけられ、新築住宅平成18年6月から、既存住宅平成20年6月以降から、火災警報器設置義務づけられました。それから既に10年が経過をしております。 火災警報器の取りかえ時期が10年を目安とされていることから、設置の普及と並行して、取りかえが進められることが課題になっていると思います。 

白山市議会 2017-12-12 12月12日-03号

消防水利とは、火災が起きた際に消防用水として使用する消火栓防火水槽などの設備を指し、消防法により消防水利設置者市町村であり、維持管理についても市町村が行うことになっております。消防水利基準は、市町村消防に必要な水利について定め、消防法規定する消防に必要な水利施設及び消防水利として指定されたものとなっております。 

白山市議会 2017-03-13 03月13日-02号

次に、防災対策としての非常階段設置についてでありますが、現在、市内放課後児童クラブ施設は26施設あり、うち2階の施設非常階段等がない施設は8施設でありますが、建築基準法及び消防法上の基準は満たしているということから、現在のところ非常階段設置は考えていないということであります。 ○副議長永井徹史君) 宮岸美苗君。     

金沢市議会 2016-12-14 12月14日-03号

建築基準法及び消防法規定によりまして、この開口部を全て塞ぐことはできませんが、有効な対策がないか研究してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。     〔「議長、30番、関連」と呼ぶ者あり〕 ○福田太郎議長 30番森尾嘉昭議員。 ◆森尾嘉昭議員 駅西の本市所有地で、現在、暫定駐車場になっている区域にホテルを誘致するという方針を打ち出しました。

金沢市議会 2016-06-15 06月15日-02号

建設当初は、児童生徒数に見合った各機能が適正な基準を満たしていた学校も、その後の児童生徒数の推移などにより、基準機能面での過不足が生じ、過大な規模に変容した小中学校における消防法学校給食衛生管理基準労働安全衛生法基準に沿った望ましい教職員の職場環境など、適正を欠いていないのかとの懸念を抱きます。

加賀市議会 2016-06-13 06月13日-02号

それから、これらの点検建物耐震補強、こういった法定業務は、確実に処理されておると思っておりますが、一方、消防法に基づく消防消火設備安全点検定期点検において、全国的にかなりの学校で、消火設備の劣化や火災報知器の作動不良などの問題があるのに、修繕交換が行われていないケースがあるという調査結果も出ております。 

白山市議会 2016-06-13 06月13日-02号

また、辰巳町を含めた市内住宅密集地消防水利設置状況につきましては、全て消防法基準に沿ったものとなっており、施設点検状況確認消防署で定期的に行っております。 今回の火災を教訓といたしまして、道路も含めた狭隘の地区における消防活動につきましては、今後、常備、非常備消防による連携により各隊が効果的に機能するよう現場対応力の向上に努めていきたいと考えております。 

輪島市議会 2015-12-14 12月14日-02号

市内小・中学校設置している消火器自動火災報知器避難ばしご、防火水槽などの消防設備につきましては、消防法によりその点検義務づけられていることから、専門業者に委託し、定期点検を年2回実施しているところであります。 また、その点検の結果につきましても、消防法に従い、消防署報告を行っており、その際、修繕すべき箇所を指摘された場合は、緊急度の高いものから順に修繕を行ってきております。 

輪島市議会 2014-09-11 09月11日-03号

ガソリンスタンドについては、議員もご指摘のとおり、平成8年には市内に25店舗がありましたけれども、現在は19店舗減少いたしておりまして、その原因といたしましては、人口減少による顧客の減少もありますけれども、平成22年6月の消防法改正されたことによってガソリン地下貯蔵タンク改修義務化ということがここで明確に求められて、さらにはセルフ型のガソリンスタンドが普及するということで価格競争という部分が

七尾市議会 2014-06-09 06月09日-01号

議案第77号は、消防法施行令改正に伴い、七尾市及び中能登町における火災予防条例改正を行うものであります。 報告第2号から第10号までは、平成25年度の一般会計のほか8つの特別会計補正予算について、いずれも年度末における歳入歳出の実績に伴う整理のために専決処分したので、御承認をお願いするものであります。